ロッキー、一緒に寝る

今朝もロッキーに掛け布団を取られてしまい、寒くなって目が覚めてしまった。
ロッキーを起こすのも可愛そうなんだけど、あまりにも寒いからロッキーからフトンを奪ってかけて眠ることにした。
いつもならすぐにぼくのフトンから出て行くのに、今日は眠ったままで朝までぼくのフトンの中にいた。ロッキーの体が暖かくて本当に気持ちがよかった。猫を飼う幸せを感じることができた。


冬場は、ロッキーはかみさんのフトンの中で寝ることが多かったけど、ぼくのフトンには入ってくれなかった。それだけに、今日はすごく幸せだ。
でも、しばらく掛け布団無しで寝ていたため、カゼがひどくなったみたいだ...