2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

今日のココくん

この穴面白いよ ココくんが可愛らしく見えるね ココちゃんは付録のトンネルが好きですね ボクにはイマイチでし

スイム@府中.コナミ

会社帰り、整形外科に立ち寄り、リハビリ治療を受ける。その足でコナミに行く。 今日からトレーニングを再開する。まずは、スイムを1000メートルほど。 体を動かすと気持ちがいい。

今日のツーショット

ロッキーくんとテンちゃんがケンカしているみたいだね テンお姉ちゃんが追い込まれちゃったよ あたちの必殺パッチを受けてください ふっ、そんな緩いパンチは簡単に見切れるでし

今日のロッキー

天気がいいのにパパは出かけないの まだ、リハビリ中だから昼寝でもしてのんびり過ごすよ そろそろ動かないと太るでし ロッキーお兄ちゃんに言われたくないと思ってますよ

逃走 (講談社文庫)

評価は★★★★☆(満点は★★★★★) 犯罪関係者の家族という社会問題を絶妙のエンターテイメントに仕上げるところはさすが。 入れ替わりは気がついたけど、それが終わりではなく、そこが出発点だったんだね。プロの作り上げるストーリーの重厚さに感心した。 祐輔に…

アカガミ

評価は★★★☆(満点は★★★★★) 他人と心身ともにふれあうことによる人間性の回復を感じて暖かくなり、管理社会の恐怖を感じて寒くなる、この2つのテーマを越える面白さを物語に感じて読み終えた。オープンエンドなので、この先は読者の想像に任されているが、あ…

今日のココくん

春らしい心地いい陽射しだね あたちもたっぷりお日様を浴びます ホント、陽だまりは気持ちいいね 眩しそうな顔に見えるでし

@府中.コナミ

ようやく松葉杖生活が終わった。 明日から練習は再開するつもりだけど、本格復帰への道筋は見えない。

今日のツーショット

あれっ、テンお姉ちゃんだけじゃないの ボクはテンの後にいるでし 何はともあれ、パパよかったですね うん、でも、まだ、しばらくはリハビリで通院する必要があるんだ

戦旗不倒 アルスラーン戦記15 (カッパノベルス)

評価は★★★★☆(満点は★★★★★) 初期メンバー6人は絶対生き残ると思っていたのにショック。双璧でどちらが死ぬかと言われたらダリューンと考えていた。この流れから行くと、エラム以外は全滅かも。 話が広がりすぎて収拾がつかなくなることを心配したけど、なん…

村上ラヂオ3: サラダ好きのライオン (新潮文庫)

評価は★★★★(満点は★★★★★) 良く言えば安定した面白さ、悪く言えばマンネリ、なんだけど、村上春樹の文章に浸れると幸せになれる。村上ラヂオ3: サラダ好きのライオン (新潮文庫)作者: 村上春樹,大橋歩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/04/28メディア: …

真実の10メートル手前

評価は★★★★(満点は★★★★★) 『王とサーカス』の主役、太刀洗万智が登場する短編集。彼女のキャラが好きなので、活躍をたくさん読めてうれしい。どの話もいいけど、「名を刻む死」が一番印象に残った。彼女が初登場する『さよなら妖精』も読まなきゃ。真実の1…

今日のココくん

うわっ、変な顔したネコがこっちを見ているよ あれはココちゃんですよ パパがヘタだから、こんな変な顔に写っちゃったんだよ ココ、写真は真実を写すものでし

今日のツーショット

今日はいつも以上に仲良しだね パパは見ちゃダメだよ あたちはロッキーお兄ちゃんをグルーミングしているだけですよ ココは勘違いしているでし

今日のココくん

ココちゃん、不満顔ですね だって、休みなのに、一日中パパがいなかったんだもん 昨日はたくさん遊んであげたじゃない 毎日ちゃんと遊ばないとダメでし、パパはまだネコの気持ちが分かってないでし

お坊さんとお茶を 1 孤月寺茶寮はじめての客 (集英社オレンジ文庫)

評価は★★★(満点は★★★★★) 読書メータの献本プレゼント当選した本。 空円、覚悟、三久という、キャラも、仏教への取り組みも違う三人の共同生活が面白い。ただ、百猫山という山号の割に物語への猫の絡みが少なく残念。 ラノベ系作品なので、当選しなかったら…

整形外科を受診。 骨折部が完全に癒着しておらず、松葉杖がもう1週間延長になってしまった。 ココくんの猛アタックを受けた左足はほぼ回復したので、そろそろコアトレーニング+スイムでリハビリを開始したいと思う。

今日のココくん

きりっとした美猫さんの写真ですね えっ、これってココだったんでしか これがボクの本来の姿だよ ココくんは小顔だから、体を写さなきゃかっこよく見えるかもね

菜の花食堂のささやかな事件簿 (だいわ文庫)

評価は★★★(満点は★★★★★) 料理を題材としたコージーミステリー。このジャンルの作品は気軽に安心して読めるところがいい。 それでも、引っかかっていたのは靖子先生のこと。予想通り最終話はその話だったけど、あれで終わりなのという想いが強い。当然、続…

ロマンシエ

評価は★★★☆(満点は★★★★★) アートと小説家といういかにも作者の十八番のテーマだけに、上手に物語を作り上げていった。 リトグラフはキャッチセールスと結びついていていい印象はなかったけど、今度アートとしてじっくり鑑賞したい気持ちが出てきた。 それ…

今日のツーショット

暖かくなってきたけど、まだ一緒に寝ているんだね 当たり前です、あたちとロッキーお兄ちゃんはいつでも一心同体です でも、夜は別々に寝ているよね さすがに布団で一緒に寝るのは暑くなってきたでし

今日のツーショット

パパの大好きなロッキーお兄ちゃんとあたちのツーショットですよ でも、布団がぺしゃんこだよ 布団に乗っていないボクはいい子だから、カリカリを沢山ちょうだいね カリカリはいらないから、チュル〜が欲しいでし

今日のココくん

あー、パパのイスを奪っちゃいましたね 昼間、ここはボクの優先席だよ せっかく家でのんびりできる週末なのに、行くところがないや ボクと一緒にカーペットで寝るでし

「昭和天皇実録」を読む (岩波新書)

評価は★★★(満点は★★★★★) 同じ著者の『皇后考』と主題が被っている点が残念だった。別の観点で深掘りして欲しかった。『昭和天皇実録』に関する本は2冊目だけど、貴重な歴史資料であることを再認識した。ぼくなりに気になるテーマはあるけど、膨大な分量な…

アルスラーン戦記(5) (講談社コミックス)

評価は★★★★(満点は★★★★★) お気に入りのアルフリードが登場した。まだ少女らしい可愛さいっぱい。第2部でどのように素敵な女性になるか楽しみ。 小説の方も続巻がでるみたい。もちろん、こちらも楽しみ。アルスラーン戦記(5) (講談社コミックス)作者: 荒川…

夢幻花(むげんばな) (PHP文芸文庫)

評価は★★★★(満点は★★★★★) 殺人事件を縦糸に、黄色のアサガオを巡る謎を横糸に、複雑な人間ドラマを構築している。メインの二人に焦点を当てつつ、残りの人物達のドラマを巧みに織り込んでいるところが東野圭吾作品らしい。孝美と要介がアサガオに執着する…

物語のおわり

評価は★★★★(満点は★★★★★) 小説家になると言う夢を絶たれた女性が書き残した手記?小説?を巡る連作短編集。 様々な背景を持った人物達にこの手記が渡っていく。手記が途中で終わっているため、それぞれの人物達が自分の想いを課させ合わせていくところがい…

評価は★★★☆(満点は★★★★★) 強力な候補作が揃う中で直木賞を受賞したので、期待して読んだ。受賞を逃した作品の方が自分の好みと言える物もあったけど、まあ受賞は納得できる作品だった。 台湾を舞台にしているところが良かったかな。日本人が主人公なら、普…

消滅 - VANISHING POINT

評価は★★★☆(満点は★★★★★) テロリストは誰という謎と、何が起きているんだろうという謎が微妙に組み合わさり、読ませる。消滅 - VANISHING POINT作者: 恩田陸出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2015/09/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) …

水曜日から出勤するようになったけど、フィットネスはお休みの日々が続く。 コナミに行ってもお風呂だけ。 通勤ラッシュの影響を緩和するため、朝早く家を出ているためブログを更新する時間を取れていません。 最低、後1週間はこの生活が続きそうです。