2006-10-16 邪魅の雫 (講談社ノベルス) 本 読みかけ。 バラバラに動いていた登場人物がようやくつながり始めてきた。 それでも、京極堂や木場修の出番は少ないし、榎木津に至っては名前だけで本人が登場してもいない。 まだ、300ページ以上残っているけど、今週中には読み終わりそうだ。