図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)

評価は★★★☆(満点は★★★★★)です。
表現の自由について作者の思いがストレートに現れていること、それに郁の痛さが気になってなかなか作品世界に入り込めなかった。が、気がつくと読み終わっており、続きが気になってしょうがない。有川浩のリーダビリティは凄いな。
初めは続きは図書館で借りるつもりだったけど、購入することにした。ブックオフだけど(^_^;
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図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)

図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)