科学の扉をノックする (集英社文庫)

評価は★★★(満点は★★★★★)です。
よく考えたら小川作品では「科学」に関わる人物が登場することが多い。最初は著者と「科学」の接点は少なそうな気がしたけど、エッセイを読んだら作品世界に対する理解が膨らんだ。
物語を作る発想のヒントに驚きを感じた。
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科学の扉をノックする (集英社文庫)

科学の扉をノックする (集英社文庫)