水やりはいつも深夜だけど

評価は★★★★(満点は★★★★★)です。
男性が主役であっても母の存在を感じる、窪美澄らしい作品が揃った短編集。作品のタイトルに植物の名前が含まれており、それで本のタイトルの由来が分かった気がした。
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水やりはいつも深夜だけど

水やりはいつも深夜だけど