蜜蜂と遠雷

評価は★★★★☆(満点は★★★★★)
恩田陸は合わないところがあったけど、この作品ははまった。直木賞本屋大賞のダブル受賞も納得だ。
読み終わっても頭の中からピアノの音が離れない。この本で表現されていた音楽が実際に聴くとどうなのか気になるんで、本選で使われたコンチェルトのCDを買っちゃった。

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷