へやわけマン、ぬりかべ1

Fレベルを2つやって、17x17の問題は全て終わった。さすがに、Fレベルの問題は解きごたえがあっていいな。特に、90番の問題は、かなり広い範囲のつながりをチェックしないと決まらないマスが多く、面白かった。この分だと、ジャイアントが楽しみだ。


その後、なぜかペンパ本の「ぬりかべ1」の95をやった。単純な定理を使っただけでは1/3ぐらいしか埋まらず、そこで詰まってしまった。しばらく悩んでから一カ所見落としがあるのに気づき、そこを解決したら一気に解けてしまった。
この悩みどころの作り込みと、その後の解き味のスピード感がレーニンさんの問題の特徴だ。レーニンさんはぼくの一番好きなパズル作家であるが、最近は作品を発表しなくなってしまった。さびしいな。