2013-05-24 憤死 本 読んだ 評価は★★★(満点は★★★★★)です。 ちょっと作風が変わった気がする。良いかどうかはこの後次第かな。 綿矢りさも書いていたけど世界史の教科書の憤死って昔から気になっていた。ぼくにとっては憤死と言えば、バヤズィト1世とボニファティウス8世かな。 コメントは読書メータを見てください。憤死作者: 綿矢りさ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/03/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (22件) を見る