ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)

評価は★★★★(満点は★★★★★)です。
滝野リョウが「おっぱいめがね」と呼ぶなど、栞子さんの容姿についての記述が目立った。作者のこだわりを感じる。
だとすると、どうして剛力彩芽を主役にしたドラマを許可したのか不思議だ。
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