愛国・革命・民主:日本史から世界を考える (筑摩選書)

評価は★★★★☆（満点は★★★★★）です。
各種の書評通り読み応えあり。
著者は期待の論客である與那覇潤の指導教官だったみたい。この師弟の言説には刺激されるところが多い。引き続きチェックしたい。
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