2016-08-31 真実の檻 本 読んだ 評価は★★★★(満点は★★★★★) プロローグで赤嶺事件が冤罪であることは分かるけど、なぜ否定し続けるのか、そして真相は、と最後まで気になってしょうがなかった。痴漢冤罪事件の真相が明らかになるシーンなど途中でのどんでん返しもあり、驚きの連続で読み通せた。真実の檻作者: 下村敦史出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2016/03/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る