@府中.コナミ

小樽最終日なので、出発の時間まで実家で母と過ごす。


12時前に実家を出て歩いて小樽駅に向かう。
駅ナカにある伊勢鮨の出店でテイクアウトのお寿司を買い、快速エアポート新千歳空港に移動する。
チェックインし、荷物を預けてから、空港内のショップをぶらつく。
目についたスイートは、堂島ロールの北海道限定版と、きのとやの焼きチーズタルトかな。きのとやの方は行列ができていた。次に帰省したときには買ってみることにしよう。


16:00のフライトで羽田空港に戻る。
空港からはリムジンバスに乗る。渋滞のため2時間ほどかかり、府中に到着した。


車で来たかみさんがお風呂セットを持ってきてくれたんで、そのままコナミに行く。


明日から普段の生活に戻る。

神々の山嶺 下 (集英社文庫)

評価は★★★★(満点は★★★★★)です。
空港でフライト待ちの間に読み終えた。
山が好きだし、まだまだいろんな山に挑戦するつもりではいる。でも、年齢的に今からシビアなクライミングを体験することはできないと思う。それだけに、こういう厳しい登山の本は好きなんだよね。
コメントは読書メータを見てください。

神々の山嶺 下 (集英社文庫)

神々の山嶺 下 (集英社文庫)

調理場という戦場―「コート・ドール」斉須政雄の仕事論 (幻冬舎文庫)

評価は★★★(満点は★★★★★)です。
当然ながら読んでいるとコート・ドールに行きたくなる。UTMBを完走したらご褒美に訪れてみるか(^_^;
本の内容は、思っていたより料理そのものの記述が少ない点が残念だ。
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調理場という戦場―「コート・ドール」斉須政雄の仕事論 (幻冬舎文庫)

調理場という戦場―「コート・ドール」斉須政雄の仕事論 (幻冬舎文庫)