新書365冊 (朝日新書)

著者が興味のある分野とぼくとでは重なりが少ないのか、ぼくが読んだことがある本はあまり取り上げられていない。
そのため、逆に読んでみたい本が何冊か見つかったのが、収穫かな。


どの書評も同じような語り口なので、続けて読んでいると飽きてくるのが難点かな。
文字数が少ないし、元々は雑誌に掲載されていたんだから、しょうがないかもしれない。

新書365冊 (朝日新書)

新書365冊 (朝日新書)